2012-02-16 第180回国会 衆議院 予算委員会 第10号
お手元に、通常国会提出予定法案という、一枚目のページに出ていると思います。平成十四年から二十四年まで、通常国会が始まる前に、内閣としてこれだけの法案を提出します、継続法案はこれだけですという数字を並べてみました。新規提出法案、そんなに多いということではありません。しかし、前国会からの継続法案については、二十三というのは、この十年間で最大であります。
お手元に、通常国会提出予定法案という、一枚目のページに出ていると思います。平成十四年から二十四年まで、通常国会が始まる前に、内閣としてこれだけの法案を提出します、継続法案はこれだけですという数字を並べてみました。新規提出法案、そんなに多いということではありません。しかし、前国会からの継続法案については、二十三というのは、この十年間で最大であります。
○辻委員 昨年の十月の段階で、法務省の次期通常国会提出予定法案という中には、今回の、これはコンピューター監視法案というような指摘がある法案も含めて、共謀罪も含めて、去年の十月の段階では法案が予定されていたように思うんですね。 今なお、パレルモ条約の批准に当たって、国内法化が必要なのか、共謀罪を国内法化する必要があるのか。
ところが、内閣から出されました、通常国会提出予定法案等件名・要旨調ではこういうふうになっています。「国立大学及び大学共同利用機関を独立行政法人化するため、」「これらの法人が設置する国立大学及び大学共同利用機関の設置等」というふうになっているわけでしょう。つまり、「これらの法人が設置する国立大学」ということですから、国が設置する大学ということにはなっていないわけですね。
先ほど来話にも出ておりますが、この法案を当初の通常国会提出予定法案にしないでこういう形で追加提案になってきたことは、私ども新聞報道ではある程度拝見しているんでございますが、きょうは亀井建設大臣に直接、通常国会には間に合わなかったけれども今回出すことにしたと、その辺のいきさつといいますか、考え方につきましてお伺いしておきたいと思います。
通常国会提出予定法案を見ましても農協法の改正ということが書かれておるわけでございますけれども、将来のあるべき農協の姿を考えていくことは非常に大きな課題ではなかろうかというふうに思います。そういった中でもう少し農協に活力を持たせる、そして農協のリーダーの方々の多様なアイデアを生かしながら地域で本当に役立っていく農協にしていくということも大切ではなかろうかというふうに思うわけでございます。
そして、対外的に検討しているということをお示しいたしましたのは、昨年の九月末に次期通常国会提出予定法案調べということで内閣参事官室からその考えを求められた際に、検討中ということでその旨をお示ししております。
○政府委員(谷村昭一君) それでは国土庁関係の今通常国会提出予定法案につきまして御説明申し上げます。 件数といたしましては、予算関係法案一件、その他法案一件の合計二件でございます。 これらの法案の概要について御説明申し上げます。
○説明員(大津留温君) お手元に時期通常国会提出予定法案という刷りものを差し上げてございますが、これに基づきまして御説明申し上げます。 建設省といたしましては、次の通常国会に提出いたしたいとして検討しておる法案が全部で二十四件ございます。そのうち予算関連のものが十三件でございます。その他が十一件。
建設大臣官房長 大津留 温君 建設省計画局宅 地部長 朝日 邦夫君 建設省都市局長 吉兼 三郎君 建設省河川局長 川崎 精一君 建設省道路局長 高橋国一郎君 建設省住宅局長 多治見高雄君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○建設事業並びに建設諸計画に関する調査 (次期通常国会提出予定法案等
○説明員(長島敦君) お手元にございます「第五十一回通常国会提出予定法案」につきまして、大要を御説明申し上げます。 ただいま予定しております法案総数は十五件でございまして、そのうち、予算関係法案が二件、その他の法案が十三件でございます。
引き続きまして、通常国会提出予定法案につきまして、概略御説明申し上げます。 お手元の「通常国会提出予定法案」という資料がございますが、木通常国会に提出を予定いたしております法案は、検討中のもの二件を含めまして、総計三十件でございます。このうち、予算関連法案が十四件でありまして、配付いたしました資料の米じるしを付しましたものが、予算関連法案でございます。
○政府委員(昌谷孝君) お配りいたしました資料のうち、「昭和三十七年度農林予算の説明」という活版刷りのものと、それから「第四十回通常国会提出予定法案」と題しました縦とじの提出予定法案の一覧表がございますので、簡単に補足的に御説明申し上げます。
○委員長(羽生三七君) 次の日程は、第十三回通常国会提出予定法案の件でありますが、時間の関係もあり、なお政府委員の出席の関係もありますので、この際次の昭和二十六年産米超過供出の件に関して検討したいと思うのであります。
○説明員(相良惟一君) お手許に第十三回通常国会提出予定法案調というのを差上げてありますので、これを御覧頂きたいと存じます。今期の国会に文部省から提出いたしまして御審議を願う予定の法律案は全部で十二件でございまして、目下そのうちの一つが衆議院のほうに、こちらのほうには予備審査でお願いしてございます。これは後ほど申上げます。